はてな再開してみました。多分ご存知の方がほとんどいらっしゃると思うので普通に更新。
指導教官のDavid Morleyと修士論文について面談。
ミュージアムをテキストとして分析すること−とはいっても身体性との関係のなかでなんですが−を推奨されました。
テキストとしてミュージアムを分析すると、生成した意味の分析にはなっても、意味の生成過程の分析にならず、自身の本当に知りたい問いと沿っているのだろうかと少し悩む。
但し、基本的には見込みは明るいという点と、英語の向上を望む(泣)という点に彼の指摘は集中していました。
tutorial後に、久しぶりに会った友人と話し込む。ベルグソンとギブソンの解説大変参考になりました。